品質

ソフトウエア開発の能力熟成度を示す国際標準的な指標であるCMMI(Capability Maturity Model Integration)レベル2達成の認定を2006年12月に達成しました。
CMMIは米国カーネギーメロン大学のソフトウエア工学研究所(SEI:Software Engineering Institute)が開発したソフトウエア開発のプロセス改善モデルであり米国カーネギーメロン大学の登録商標です。
EQM活動(EAGER Quality Management)
CMMIのプロセス改善にISOの品質マネジメントを統合することにより、確実かつ効率的に実施可能な開発マニュアルを制定しました。 また独立した品質管理部門を設け、当社独自の品質向上活動を展開しております。
